近年、従来の侵入監視、省エネのシステムから高い機密性を持ちつつ、他システムと柔軟に連携できるアクセスコントロールシステムにシフトしています。 映像監視システムは、従来にもまして高機能なカメラの使用とWEBカメラによるシステムに移りつつあると感じます。 ＩＳＭＳの普及により盗聴、電波漏れ等の調査の依頼も増えております。 そこで、防犯対策をステップごとに表示致しました。 【防犯対策　最初の一歩】 ステップ１． 環境のチェック、周囲の整備 ステップ２． 照明の整備 ステップ３． 非常ベル、表示灯などの設置　取り付け表示 ステップ４． 侵入警報装置の設置、防犯金庫の設置 ステップ５． 通報装置の設置または警備会社への委託 ステップ６． 監視カメラの設置　遠隔監視 まずは、安全・安心・快適のためには環境のチェックから見直す必要があります。 ステップアップをする際、ご不明な点やご相談がございましたら、セキュリティの専門家が対応致しますのでお気軽にご相談ください。 消防設備士、防犯設備士が相談に応じます。 【ご提供セキュリティシステム項目】 ・アクセスコントロールシステム ・侵入警報システム ・映像監視システム ・消防設備 ・一般住宅用防犯機器 ・盗聴器調査 ・防犯金庫 ・防災機器 ・住宅用火災警報器 ・通報装置 ・遠隔監視システム ・緊急地震速報受信機